「なにを持って、次へ進む?」2025年11月20日 蠍座新月

「そのパートナーシップは今のままでいい?」

人間関係の悩みは、私たちの人生でも最も大きなテーマのひとつ。

うまくいっている時は気にならないけれど、価値観のズレや相手に対しての違和感が出てくると、私たちの心は簡単に揺さぶられ、頭の中は常にそのことでいっぱいになりがちです。

今回の蠍座の新月はパートナーシップ、相手との関わり方について
「深く向き合い、何を残し、何を手放すかを決めるタイミング」。

もし今、未来を思い描いたときに“この人との関わり方が見えない”と感じるなら、今回が節目になるかもしれません。

もちろん、決別だけが答えではないと思います。

関係性の距離を変える、付き合い方を調整する、境界線を引く──

こうした新しい関わり方を選ぶことや人間関係における私たち自身の
思考の癖を手放すのもまた蠍座的変容です。


「感情があるから手放せない」は悪いことじゃない

スイッチのオンオフのように気持ちを切り替えられれば誰も悩まないし、
苦労もしない。
でも、人間は感情のある生き物。
だからこそ、その関係を手放すときに後ろ髪を引かれるような思いが強くなることもあります。

その迷いは決して悪ではなく、これまでそのご縁を大切にしていた証拠。
ただ、未来へ向かうときにその感情が足かせになるなら、
この新月は、そっと握りしめていた手のひらを開くタイミング。

握りしめた拳を緩めた瞬間、新しい風が関係性に吹き込まれることもあると思います。


「選択と集中」:必要なものだけを持って次へ進む

この新月のホロスコープを読んだ時、私の頭に浮かんだ言葉は
選択と集中」でした。

私たちは無限にモノも人も思い出も抱えることはできません。
変化を遂げてきた私たちにとって必要なものも同じように
変化しているはずです。

不要なものを手放し、“本当に必要なもの”だけを持って次のステージへ。

それはパートナーシップも同じ。

思い出や愛情があっても、その関係がこれからの自分の豊かさに
つながるかどうかで選び取る必要があると思います。

私の体験:溜め込んだ写真・溜め込んだ感情

この新月を迎える数日前から私の携帯が動きが鈍くなり、外出先でも困る状況になりました。
原因は写真の溜め込みすぎ…苦笑

このブログを書く一方で、目下、写真のバックアップ作業に追われていますが、写真を見返し、整理していると「もういらないもの」が沢山あることに
気づかされました。

撮った瞬間は必要だと思っていたものも、時を経てみると手放していいものが多かった。

これ、まさにパートナーシップも言えることかも…と。

情報だから残したい、思い出だから捨てられない──

その気持ちは理解できるけれど、

「このままでは前に進めない」と携帯に言われたようでした。


蠍座新月のメッセージ

  • 想い出があっても、未来へ進むために手放す必要がある
  • 関係を終えるのではなく、形を変える選択肢もある
  • 感情に寄り添いながら、選び抜いた豊かさを持って進む

そしてもうすぐ射手座シーズン。

高みを目指し、広がりと冒険の季節がやってきます。

重い荷物を抱えたままだと、遠くまで飛べません。

必要なものだけを手に、次のステージへ。

蠍座新月におすすめの天然石

  • ペトリファイドウッド:勇気と決断を授ける石(厳密にいえば、ペトリファイドウッドは「木の化石」です)
  • ブラックトルマリン:電磁波などの有害なエネルギーから保護する他、円滑な人間関係の構築をサポートする
  • セレスタイト:ストレス解消を促し、心身の疲労回復をサポート。ヒーリング力が高い。

    最後までお読みいただきありがとうございました。